今日は色々な体験をしたので忘れないうちにnoteに書いて全世界に公開しておく。
朝からカラオケに行った。ほぼ毎週行っている。すごい勢いだと自分でも思う。まねきねこを愛用しており、会員カードのランクはダイヤモンドで最高ランクだ。僕の会員カードで入場したら、常時30%オフだ。
最近はもっぱら90年代V系ばかり聴いている。特に好きなのはLUNA SEA。最近はL'Arc~en~Cielも聴いているけど、V系って言われたら怒るんだっけ?とにかくそのへんを聴いている。 今の曲よりも圧倒的に歌いやすい気がするのだ。メロディーが歌いやすいというか。もちろんプロ歌手が歌う曲なので一般人には難しい高音やリズムだったりもするのだが、米津玄師やミセスやJO1を歌えるかって言ったら、そっちのほうがだいぶ難しいと感じる。少なくとも僕は。皆さんはどうですか。僕は一生Ryuichiやhydeを歌っていくよ……。
その後はヨドバシカメラ札幌店に向かい、流れ星を見た。知らない人がもしかしたらいるかも知れないが、流れ星というお笑いコンビがいるのだ。流れ星を恋人が好きだというので無料ライブを見に行った。 MCは我が家の杉山なのだが、1組しか出ないライブにMCって必要なのだろうか。ちゅうえいがギャグを連発していてよかった。ライブは当然編集ができないので、ふとした瞬間に出るちゅうえいのちゃんとした大人の表情がなんとも言えなかった。
終演後はガチャガチャを回して景品を当てる。会場の出口に機械があるのだが、そこに向かうためにみんな壇上へ背を向ける。まだ3人がいるのに。でも仕方ない。なんか切ない。 緑のカプセルが出た。イケメンが座っている机に移動させられる。筒に入ったタオルをくれた。軽くイケメンから乗り換えの案内。でも「興味アリますか?」ときいてくれたので、今は大丈夫と答えられた。手強い人はそんな事聞かず話を進めるので、強引さのないいい人だった。
立ち見だったので足が疲れたねと、すすきのの某喫茶店に入る。ここは大好きな店で何度も来ているのだが、「某」と濁したのはここの店員さんって若干キレているのかと思うテンションだよねーってことを書きたかったからである。 男女2人で切り盛りしているのだが、男の人は無表情で声が低いので怒っているように見える、女性はどう考えても喋るトーンが半ギレ。今日は見たことのない店員さんが1人いらっしゃり、その人は怒っていなかったのだが、緊張した面持ちだった。新人だから?ちなみに何度も行っているからわかるが、決して本当に怒っているわけではない。
喫茶店を出て、恋人と別れる。さて、私設図書館祝日までどうやって行くか。ここから歩けば20分。電車で行くか?と思ったところで、よく考えたら地下鉄から15分ほど歩くことに気がつく。じゃあ直接歩こう。 すすきのから西11丁目の方に向かうといろんなおもしろいお店が見える。行ったことはないが谷川俊太郎の俊カフェがあった。あのへんは建物も可愛らしくて良いゾーン。常連になりたい。
しばらく歩くと祝日が見えてきたが、生真面目に開場時間の17時30分をうろうろして待つ。ちょうどいい時間かなという時に他のお客さんも入っていくのが見えたので一緒に入る。席は前と同じところを陣取った。
今日はzineトーークというトークショーのイベントがあり、やまだなおとさんという絵本作家の方と、sapporo posse(さっぽろぽっせ)さんという顔出ししていないzine作家の方がゲストだった。sapporo posseさんは雑誌のようなzineを作っており、アマチュアというより素人といったほうがよい人も多い(もちろんそれはすんばらしいこと!)zineづくりにおいて、かなりプロっぽい感じの本を書いてDOMMUNEとかにも出ていた人だ。 DOMMUNEのsapporo posseさんの回では、昔のデスクトップパソコンみたいな仮面を被って喋っていた。今回のトークショーでも被って登場なのだろうか。 そんな経緯でsapporo posseさんのことをなんとなく存じていたため、結構ワクワクして開演を待った。
会場には主催のAkiraさんと爽やかな男性が壇上にいた。一瞬仮面を脱いだsapporo posseさんかと思ったが、ふつうにやまださんだった。というか、sapporo posseさんはまだ会場についていなかった。お客さんがぞくぞく入ってくる中、ついにsapporo posseさんが来た!と思ったら例のパソコンを被って来場した。場は爆笑だった。
これがsapporo posseさん。外は見やすいらしい。
sapporo posseさんは来場するなりセロハンテープはあるかと尋ね、館長の佐々木さんが渡すと、ストローを2つテープでつなげて飲料を摂取し始めた。普通のストローじゃ仮面にぶつかって飲めないらしい。一挙一動がもはや珍獣の域である。 そういえば前回のzineトークでも札幌アンダーグラウンドさんという方が四角い箱型の仮面を被って登場、なぜか座る位置もsapporo posseさんと同じ上手という謎のリンクが。そういえばお名前も似ている……。
穏やかにスタートしたトークは、参考になるものばかりだった。やまださんの友達があまりいなくて好きなものに共感してくれる人を集めたいみたいな話が良かった(その時やまださんのZINEを来場者で回し読みしていたため、シングルタスクの僕はガッツリお話を聞けませんでした。なんとなくそんなニュアンスの話だったなという程度にしといてください)。 sapporo posseさんは手作業で裁断もしたらしく、泥臭い作業もやってなんぼだなと思った。AkiraさんのZINEを増刷するのに13万円かけた話も衝撃だった。曰く、仕事のあとにバイトも入れて捻出したそうだ。
この話には勇気がもらえた。自分が同じことをするかどうかはおいておいて、そこまで頑張って良いんだと。変な話、許可をもらった感覚だった。 本業以外の活動って、頑張りすぎのはイタいみたいな冷笑風潮ありません?趣味にそんな本気になってどうすんの、みたいな。本業に力入れろよとか、ほどほどにね~(笑)みたいな。嫌ですねえ。でもAkiraさんが頑張ってくれたおかげで僕も頑張れます。ありがとう。
トークが終わったあとは少しみなさんとお話する時間もあった。うしろの席にずんずんさんがいて、「後ろ姿でわかったよ」と言われた。おれの背中、わかりやすいみたい。 Akiraさんは前回僕が来たのを覚えてくれていた。まあ同じ名前で予約したしな。大昔のスガラムルディ(それこそサツゲキが閉館どころかディノスシネマズだった頃)で映画館のトイレ比較をしていたのを急に思い出して話題に出したら覚えていらっしゃった。書いたそばから文章の内容を忘れていく僕からしたらすごい記憶力だなと思った。でもよく考えたらトイレの話を僕も覚えていたので、僕の記憶力もすごいなと思った。
スガラムルディの話になるが、実は今まであまり読んだことがなかった。 存在自体は初期から知っていたのだが、昔の僕は、個人発行のフリーペーパーやzineに興味がなかった。それどころか、そんなどこの馬の骨かもわからんやつの本なんか読むかい!という了見の狭い男だったので、手に取る機会がなかったのだ。あと単純に紙面が若干怖かった。 僕がZINEとかフリーペーパーなどの個人制作に良さを見いだせてきたのは本当に最近なので、今後のスガラムルディは楽しみにしたい。無料だし。
sapporo posseさんの写真を撮らせてもらった。ポーズをとってくれるファンサあり。「究極のインスタ映えです!」という僕的には割と爆笑発言をしたが、とくに反応はなかった。
究極のインスタ映え
せっかくなのでツーショットもお願いした。快く応じてくださり、sapporo posseさんが画角に入ろうと顔を引いた瞬間、「ゴン」という音が響いた。sapporo posseさんが天井の梁に頭(仮面)をぶつけていた。後頭部が長いのだ。ブラウン管画面なので。 ツーショのあと、もう一回「これは究極のインスタ映えです!」といってみた。反応はなかった。ちなみにこっちの言う事を全無視するひどい人、とかではなく、他の会話は本当に気さくに応じていただいた。ただ、インスタ映えボケだけは反応がなかった。 ちなみにsapporo posseさんはこちらからお顔が見えないので目が合わせられず、会話って目線がないと感覚がぜんぜん違うんだなと変なところで感心した。
やまださんからは映画のZINEを購入させていただいた。絵本作家らしく……というのはものすごい偏見だが、絵本作家らしく、柔和な方だった。僕自身はやまださんに聞きたいこととかあるのでお話したかったが、こういうときってどこまで話して良いのか迷う。 特にやまださんは優しいので、向こうからお話を降ってくれ、無限に話してしまいそうになる。こういう時遠慮しがちな僕は、会話を打ち切ってお礼を言ってさっさと帰ってしまいがちだが、今日はやまださんの優しさに甘えて少し長話。縁無し印刷がプリンターに悪いっていうことも教えてもらったし、祝日の新刊コーナーにたまたま僕のzineがあったので、これ書いたんですと紹介までしてしまった。僕の話を超絶笑顔できいてくださりありがとうございます。ZINE、読ませていただきます。
ZINEトーク、続ければ続けるほどゲストが枯渇してくる題材だと思うが、Akiraさんから今後やりたいことも伺い、思ったより北海道のzineの世界は広いんだなーと思った。みんなに文章読んでもらいたいなあ。